Registration info |
視聴枠 Free
Attendees
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
概要
LAPRASとUbieは日本でも珍しいホラクラシーを実際の組織運営に取り入れている2社となります。
今回は2社の開発組織の実情を紹介・比較しながら
現在のエンジニア組織運営についてお話します。
【トークテーマ例】
* なぜホラクラシーを入れたか
* 得られたメリット・起こった弊害
* 現状(従来)の開発組織
* 立ち上げのときの苦労
* (スクラムとホラクラシー, OKR), 複数のマネジメントフレームワークを併用することの難しさ
* スクラムチームと他のステークホルダー(プロダクトチーム)との関係性
* どういう会社(開発組織)だとホラクラシーを導入すべきか
参加方法
オンライン(zoom)にて開催致します。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
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18:00 | ご挨拶 |
18:05 | 自己紹介 |
18:10 | ホラクラシーの概要説明 |
18:20 | パネルディスカッション開始 |
18:55 | 参加者全員 |
19:00 | 終了 |
登壇者
パネリスト①
名前
鈴木亮太(@nunuki_)
プロフィール
NECで機械学習・信号処理の研究を行った後、2018年に機械学習エンジニアとしてLAPRASにジョイン。主著論文がAI分野のトップ会議ICML 2019にて採択される。その後、R&Dの経験を活かしてより多くの価値をユーザーに届けるべく、プロダクトマネージャーに転向。プロダクト戦略、特許戦略、企画推進、データ分析などを中心に、プロダクト全般の統括を行っている。理学修士(物性物理学)。
パネリスト②
名前
八木 俊広(@sys1yagi)
プロフィール
Ubie株式会社 ソフトウェアエンジニア。
病院向けプロダクトの「AI問診ユビー」の開発をしている。主にRuby/Rails, Kotlin/SpringBoot, Typescript/Reactを触っている。また、全社の中期的な技術戦略を立案し、価値創出を掛け算可能にするアーキテクチャ作りにも取り組んでいる。好きなウイスキーはジャックダニエル。
モデレーター
名前
sonopy(@sonopy_u)
プロフィール
Ubie株式会社 カルチャー開発担当。
大小IT企業でエンジニア採用や組織開発の業務に従事した後、2019年よりUbieに入社。
カルチャー浸透の仕組み作りとして、OKR、ホラクラシー、オンボーディングなどに取り組む。
エンジニアの「得意」を瞬時に分析。LAPRAS
https://lapras.com/
LAPRASは、エンジニアのブログやSNSを分析して自動でポートフォリオを生成し、
最適なキャリアの選択肢にマッチングするキャリアマッチングプラットフォームです。
LAPRASを通じて、エンジニアはSNSの活動などから算出された自分の技術力スコアを確認したり、
スカウトや求人マッチングエンジンを通じて自分に興味を持っている企業とつながったりすることができます。
LAPRASは、転職者であるエンジニアのCX(Candidate Experience)を重視した「マッチングの質」にこだわり、
全てのユーザーの長期的な幸せに貢献します。
Ubie について
「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」をミッションに掲げ、医療現場の業務効率化を図る「AI問診ユビー」と、症状から適切な医療へと案内する「AI受診相談ユビー」を開発・運営中。誰もが自分にあった医療にアクセスできる社会づくりを進めています。
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