Feb
16
リモート環境で心理的安全性の高いカルチャーをどう作るか【LAPRAS×HERP】
エンジニア採用を加速しているIT企業2社の開発責任者が開発者の視点から実際の取り組みを語ります。
Organizing : LAPRAS株式会社,株式会社HERP
Registration info |
参加枠(オンライン) Free
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
イベントについて
本イベントはLAPRAS株式会社と株式会社HERPの共催イベントです。
「リモート環境で心理的安全性の高いカルチャーをどう作るか」と題して、Slack Japan 株式会社の生垣様と、LAPRAS株式会社代表の島田から組織運営の成功に欠かせない心理的安全性を高めるカルチャー醸成についてお話させていただきます。
2度目の緊急事態宣言により、リモートシフトが再加速する中で「リモートワーク下でチームの一体感を得にくい」「コミュニケーションをとりにくい」といった組織運営上のお悩みの声を多くいただくようになりました。
そこで今回は、昨年春より完全にリモート環境に移行した中でも心理的安全性を確保し、組織のパフォーマンスを最大化している2社に実際の取り組み事例を具体的にお話いただきます。リモート環境下での組織運営、コミュニケーションを課題に感じている方はぜひお気軽にご参加ください。
概要
日時:2021年2月16日(火) 19:00〜20:00
対象:経営者の方、HRに関わる方
場所:オンライン
当日の参加方法
ご応募された方に、前日を目安に個別に参加URLをご案内致します。
当日お時間になりましたらそちらのURLにアクセスください。
※Zoomを予定しております。Zoomの場合事前にZoomクライアントのインストールが必要です。
タイムテーブル
時間 | 内容 |
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18:55 | Zoom開場 |
19:00 | チェックイン |
19:05 | LAPRAS株式会社 島田さん「心理的安全性のキホン 〜心理的安全性の重要性とLAPRASでの実践について〜」 |
19:20 | Slack Japan 株式会社 生垣さん「リモートワークを成功させるコミュニケーション活用(仮)」 |
19:35 | 質疑応答 |
19:55 | アンケート回収&チェックアウト |
登壇者プロフィール
生垣 侑依/Slack Japan 株式会社/ビジネスグロース営業部 部長
米国カンザス州立大学を卒業後、株式会社リクルートへ入社。営業、新規事業開発の経験を経て、2014年にLinkedInの日本で1番目のSMBセールスとして立ち上げを経験。その後、日本と東南アジアのエンタープライズセールス、マーケティング、新規営業チームリーダーを経て、2018年にSlackのビジネスグロース営業部の部長に着任。日本のマーケットを変革すると自分が心から信じているサービスを日本で広げることがやりがい。
島田 寛基/LAPRAS株式会社/代表取締役CEO
2015年、京都大学で計算機科学の学士号を取得。人工知能を専攻。大学時代にはグーグルでインターンシップのほか、Incubate Fundにてさまざまなスタートアップ支援を経験。2016年、イギリスのエディンバラ大学大学院で修士号を取得。2016年、日本初のAIヘッドハンティングサービスを運営する株式会社scouty(現LAPRAS株式会社)を創業
LAPRAS株式会社について
「あらゆる選択肢から、その人が最も幸せになれる選択肢をマッチングするシステムを創る」というミッションの基、個人向けのスキル可視化サービスLAPRASと企業向けのヘッドハンティングサービスLAPRAS SCOUT、フリーランス・副業エンジニア採用サービスのLAPRAS Freelanceを運営しています。
株式会社HERPについて
「採用支援を通じて、日本の採用を強くする。」をミッションに掲げ、社員主導型のスクラム採用を推進したい経営者や人事責任者向けの採用プラットフォームHERP Hire・タレント管理プラットフォームHERP Nurtureを運営しています。
【その他】
・参加者への営業行為は原則として禁止いたします。
・採用に関わる方以外のご参加を原則としております。それ以外の方でご事情などございましたら、お申込み時の自由記載欄にご記入ください。
・採用関連のサービスを展開されている企業様におかれましては、ご参加をお断りする場合がございます。予めご了承ください。
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